恋のミステリー
古い日本の歌曲集に
女心を描いた
歌があったから
少し長いけど
その詩を今日は
紹介しましょう。
どうか皆様
お付き合い下さいませ・・・。
「恋のミステリー」
あなたの顔は二つある
私の方を向いてる顔と
もっと遠くを見ている顔
遠い空を
遠い海を
遠い遠い森の奥を
私はそれを咎めないけど
ほんのちょっぴり淋しくおもう
あなたの眼は四つある
そんなにも優しい眼差しで
わたしを視つめて下さるのに
他の女も 見ている あなた
赤い服を着た女
茶色の髪の可愛い女
それから それから 沢山の女
それも私は咎めないけど
ほんのちょっぴり淋しくおもう
そしてあなたは
わたしを忘れたように
横を向く時もある
そのとき わたしには
あなたの顔が半分しか見えない
あなたの眼が一つしか見えない
(内山登美子作詞 大中恩作曲
歌曲集恋のミステリーより『恋のミステリー』)
『咎めないけど』『淋しくおもう』
たてまえと本音がなんともいじらしいじゃ
ありませんか。
しかも淋しくおもう気持ちを敢えて
『ほんのちょっぴり』って強がるなんて・・・。
女のひたむきな愛と幸せ
次第に移り行く愛のかげりに
嫉妬の炎が 可憐な女性の
色気の中で 揺れる・・・
これぞ恋のミステリー
◆明日の予約状況:11時より75分コース迄、
15時以降でしたら空きがございます。
(27日17時予約状況)
このブログを見る方が幸せでありますように・・・。
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